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>> 連島蓮根の美味しさをとことん楽しむ 、ここだけの ごちそうレシピ “

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意外と知られていませんが、蓮根には部位があります。
新芽に近い根先のから、元種に近い3まで、それぞれに個性があり
それぞれに美味しさがあり、それぞれに適した調理法があります。

初々しいは柔らかい部位ですので、サラダや酢の物など
軽く火を通し、シャキシャキとした歯ごたえやフレッシュな風味を楽しみます。
中間にあたるは、揚げ物、煮物など万能にお使い頂けます。
または、繊維質が多いので、すりおろして使う料理に適しています。

ここでは、それら部位別に使ったレシピをご紹介致します。
蓮根の美味しさ、素晴らしさを更に知って頂くのと同時に
日々の料理のヒント、お手伝いになれば幸いです。

 江草 聡美

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一皿で二度美味しい、シャキシャキ!
連島蓮根のペペロンチーノ&カルボラーナ風

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れんこんの先節はやわらかく、さっと火を通す程度で
十分シャキシャキ感が味わえます。
(包丁で切る音からして違います!) 薄くスライスしてパスタに使いました。
味付けはペペロンチーノですが、生卵の黄身を落とすことでカルボナーラ風に変身!れんこんのシャキシャキとした 歯ごたえが主役級のアクセントになります。火を通し過ぎないことがポイントです。

【材料2人分】
● 連島れんこん(部位1)・・・・・・ 60g
●ブロッコリー ・・・・・・・・・ 4房
●ベーコン・・・・・・・・・・・・ 20g
●にんにく・・・・・・・・・・・・ 1かけ
●鷹の爪 ・・・ 1本  ●卵(黄身)・・・ 2個
●白ワイン・・大さじ2  ●パスタ・・ 160g

【作り方】
1:れんこんは皮をむき、くし型に薄くスライスする。(約2mm幅)
2:ブロッコリーは生のまま細かく刻む。
3:ベーコンを1cm幅に切る。
4:フライパンにオリーブオイル・みじん切りのにんにく ・種をとり輪切りにした鷹の爪を入れ、香りが出るまで弱火で炒める。
5:4にブロッコリーとベーコンを加え炒める。
6:5にレンコンを入れて、塩・胡椒をする。
7:6に茹でたパスタと茹で汁・白ワインを加えて良く混ぜ合わせる。
8:塩・胡椒で味を調整し皿に盛る。 9真ん中に卵の黄身をのせる。

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チキンと美味しい!
連島蓮根の梅肉唐揚げ

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れんこんの中節はもちもち感があり、揚げ物・炒め物に向いています。
れんこんの特徴である穴に梅肉をつめて、鶏肉と一緒に唐揚げにしました。ジューシ な肉の中に、れんこんのもちもち &シャキシャキとした歯ごたえが 楽しめます。
鶏肉にはにんにく醤油、れんこんには梅味がついているので、 食欲倍増!冷めても美味しくお弁当にもおすすめの一品です。
梅は 、塩だけ でつけた昔ながらのものが良いですよ。
(減塩等の添加物が入っている梅 は、揚げると熱変性で匂いが生じる可能性があります。)

【材料2人分】
● 連島れんこん(部位2)・・・・・・ 80g
● 鶏もも肉・・・・・・・・・・・ 200g
● 梅(梅肉) ・・・・・・・・・ 2個
● にんにく・・・・・・・・・・・・ 1かけ
● 醤油 ・・・・・・ 大さじ1
※小麦粉&片栗粉 同量を適量・揚げ油 適量

【作り方】
1:鶏もも肉の皮と脂身を除き、こま切りにし、すりおろしたにんにくと醤油に30分つけておく。
2:れんこんは皮をむき、節が太い場合は1/4のいちょう切り、細 い場合は1/2に切り、穴に梅肉をつめる。(厚さは1cm)
3:小麦粉と片栗粉を混ぜておく。
4:2に1を両サイドから挟むようにして成形する。
5:3を4にまんべんなくつける。(肉がはがれないように通常 の唐揚げより多めにつめる。)
6:5を180度の油で揚げる。

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心も体も温まる!
連島蓮根のもっちり鮭雑炊

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れんこんの末節は繊維が多くて硬いため、繊維を断ち切る料理に用いると美味しくいただけます。
みじんぎりとすりおろしのWでれんこんを使い、雑炊にしました。
れんこんのポリフェノールやビタミン Cが免疫力に役立ち、冬の風邪 予防にもつながります。
鮭の赤い色素アスタキサンチンと一緒にとれば美容にも良く最強です!スライスしたレモンが加わるとワンランク上の華やかさが広がります。

【材料2人分】
● 連島れんこん(部位3)・・・・・・ 100g
● 水菜 ・・・・・・・・・・・・・ 30g
● レモン(スライス)・・・・・・・・ 1枚
● 生鮭(または塩鮭) ・・・・・・・・1切れ
● 塩 ・・ 小さじ1/2 ●醤油 ・・小さじ1/2
●昆布 ・・ 5cm四方1 枚 ●ご飯 ・・ 1膳

【作り方】
1:れんこんは皮をむき、半分をみじん切りにし、残り半分をすりおろす。(飾り用に2枚れんこん1mm幅のいちょう切りを残 す。)
2:鮭に塩を両面ふり、焼いておく。 (塩鮭を使っても良い。その場合は塩をせずに焼く。)
3:昆布を水に入れ30分置いた土鍋に、ご飯を加え、火にかける。
4:沸騰する前に昆布を引き上げる。
5:みじん切りにしたれんこんと、焼いて身をほぐした鮭を4加 えアクをすくう。
6:5に、すったれんこんを加え、米粒がふくらみ柔らかくなるまで 弱火で炊く。
7:ざく切りにした水菜を6に加え混ぜる。
8:醤油を加えて味を調える。
9:飾り用のれんこんを乗せ火を通す。
10:火を止め、レモンの輪切りを飾る。

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江草 聡美 正しく美味しい食を伝える”食のトータルプランナー”

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「食の大切を伝えていくことで地域づくり・
            人づくりに貢献します」
【 江草 聡美 】

株式会社バイトマーク代表

> 福岡県北九州市小倉出身
> 元、山陽放送アナウンサー
> シニア野菜ソムリエ
> フリーアナウンサー

アナウンサーとしてのコミュケーション力(伝える技術)を活かし、
生涯教育としての食育を地域作りに活かすため、
食育や講演活動、レシピ制作、企業セミナー、
シンポジウムコーディネーター等を行う。
岡山政経塾6期生。

農林水産省「地産地消仕事人」
地産地消コーディネーター(都市農村漁村交流活性化機構)
岡山県日本型直接支払等推進委員
瀬戸内市地産地消協議会専門委員
農水省「食料・農業・農村政策審議会」元果樹部会臨時審議委員

岡山の逸品を伝えるお取り寄せサイト
「Mirare Serare(ミラレ・セラレ)」運営。
オフィシャルサイト:http://mirareserare.com